東京デザイナーズウィークの視察に行って来ました。今年はビジネスを目的とした展示か多く、どこのブースも活気がありました。
まずはアートから。お神輿が着物生地で、パッチワークされていました。細かい作業ですね。
一筆書きのような作品でした。
醤油入れがのれんになっていました。
マネキンの体の四角い穴に、怒りや喜び等の感情のキューブをはめ込むと、マネキンの顔にライトで表情が現れる。感情キューブの組み合わせによって、様々な表情に変わります。
人間ボディーバーツ。人で型をとったとのこの。
ティッシュの箱で作られたお部屋
人に反応して波打ちます。
カラフルなバーコードの作品
]
着物ファッション
ボディーを押すとつくライト
デニム廃材を活用した家具
自由に形が変えられる本棚