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二日酔いに効く漢方薬について ~様々な胃腸不調毎に合った薬<実体験談より>~

昔からお酒を飲むと、顔が赤くなる、最初は良いが途中から急に気持ち悪くなる、胸やけするといった事が多い方だったが、年を重ねてさらに最近弱くなったというか、すぐ悪酔いするようになってしまった。

30代位から始まったのだが、例えば女子会等でフレンチを食べる。その際、パンを食べてワインを飲む、或いは、ワインを飲んだ後スイーツを食べる等すると、糖とお酒の組み合わせが合わないのか、本当に気持ちが悪くなってしまい、帰宅するのも一苦労になる。せっかく美味しいものを食べて楽しい気分でいたいのに、トイレに入ったっきり出て来れなくなるなど、困った状態だった。

色々調べてみると、アルコールは肝臓で分解するのだが、その際、糖の分解にも肝臓に負担がかかるので、肝臓大忙しで分解しきれず、悪酔いするようだ。

改善策の常備薬としては、セサミンを飲むと次の日身体にお酒が残りにくかったり、少し強くなってお酒を飲んでも気持ち悪くならなくなったりする効果が認められた。また、ハイチオールCも同じような効果が認められた。

二日酔いになってしまって、起き上がれない時などは、ドリンク剤のウコンの力スーパーがとにかく効く。これがないと一日辛くなる。

一方、飲んでて急に気持ち悪くなる時に即効で聴くのは、大鵬薬品のソルマックドリンク剤である。これは本当に効くので、気持ち悪くなったら即効でコンビニに駆け込むようになった。

これら色々な場面で使える薬やドリンク剤は多くの経験から分かってきたが、できれば気持ち悪くなる前に手を打ちたいところ。本当に飲み会の度に憂鬱になっていたが、膽肚羅丸(たんとらがん)という和漢胃腸薬(漢方薬)の出会いがあり、この薬を手放せなくなった。この薬を飲む前に飲むと、お酒を飲んでも気持ち悪くならなくなった。ある意味いくらでもいけてしまうので、自制が以前より必要になる。以下薬だが、他のウコンやソルマック等に比べてパッケージもおしゃれな感じなので、フレンチ等のおしゃれな店に入って直前で飲むこともできるので活用し易い。また、漢方薬なので、何となく身体に優しい感じがしていつも2,3個ポーチ等に入れておいて、飲む前には必ず飲むようになった。もちろん、チェイサーとしてなるべくお水も飲むようになったが。。

膽肚羅丸(たんとらがん)は日本古来の7つの生薬、センブリ、キハダ、ケイヒ、甘草、コウジン(高麗人参)、ユウタン、ギュウタンを絶妙なバランスで調合しているようで、同薬を扱っている会社のECサイトで販売されている。

→膽肚羅丸(たんとらがん) 公式HP https://tantragan.com

1包30粒で140円なのでウコンのドリンク剤一回分程ではないが少し高価な薬だが、それもそのはず。7種類の生薬が入っているだけでも結構種類的には他の胃腸薬に比べても多目。漢方なので西洋医学の薬と比べると、いろいろな症状に効く。たとえば、便秘や下痢、弱った胃等だ。

便秘と下痢に両方に効く薬はなかなかこれも良い薬に出会いがなかったが、この薬は両方に効く。便秘などは刺激を与えてすぐ出すという形ではなく、胃腸の調子を正常にしていく感じがする。アジア等、海外で水当たりが心配な時などにも効くそうだ。結構夏は冷たいものを飲み過ぎて胃腸の調子が悪くなり、さらに長く続く傾向があるのだが、そういう時も飲むとすぐ整う。最近では、胃腸がおかしいなといった時はなるべく飲むようにし、早めに整えるようにしている。もちろん個人差があるとのと、不調の時はまず医者にかかって、何も病名がつかない場合はであるが。。定期的な検査は必須である。

母親は40代のころから胃腸薬が手放せなくなった。薬が合わないことがあり、70代になっていきなり数か月で15キロ痩せてしまった。機能性ディスペシアと言われている。それから力が弱くなり、精神的にも弱ってしまった。今比較的合う薬は、六君子湯。長寿の薬と注目されている。これがないと生活できないくらい頼っている。ただ、この薬も完全に治すわけではないようだ。

社会人に入ったばかりのころ、それまでの生活が一変したことにともない、4年位胃腸の調子が悪い時があった。胃が悪くなると不安になって、過呼吸になってしまったり。いろいろ検査しても何も見つからない。食べるとき突然気持ち悪くて食べれないなど、4年間続いた。いつになったら治るのか?と途方に暮れていたころ、人生で結構大き目のトラブルがあり、ある意味開き直らざる終えず、粗塩療法的に治ってしまった。心の持ちようというか、二日酔いや食べすぎ、飲み過ぎなんかより、ストレスが一番胃腸に悪いのだなと実感した。ストレス感じても、発散してとか色々対策はあるが、胃腸に来るのが一番つらく、他の病気も誘発してしまうので、とにかく胃腸の調子だけは整えておいた方が良いというのがその時の教訓だった。もしかしたらその時、最近流行りの機能性ディスペプシア(機能性胃腸症)という病気だったのかもしれないが、その時はとにかく原因が分からず苦しんだ。

胃腸の調子を整えることは、大きな病気の一番の予防になると思う。常に胃腸を労り、不調の時は早めに胃腸をケアしておくことが重要だなと感じる。